病歴のため断念していた、住宅ローンの借換え成功事例
★初回相談料のみで借換えシミュレーションとZoomでの解説をいたします★
【相談前に悩んでいたこと(抱えていた問題)】
住宅ローンの借り換えを数年前に一度検討し、地域の金融機関を相当数回りましたが、夫の病歴のため団信がつけられず、断念した経緯がありました。
私たちだけでは難しかった借り換えの融資先を見つけていただけるかもしれないという期待を持って、御社に依頼しました。
【相談した結果】
《借換え前》 《借換え後》
・ローン残高 1847万円 →1920万円(諸費用込み)
・金利 1.1%~3.5%台(固定) →0.3%台(1%~3%程度削減)
・返済額月額 91,000円 →117,000円(26,000円増額、賞与返済あり→賞与返済なし)
・年間の返済額 197万円 →140万円(57万円削減)
【相談後の感想】
当初、必要書類の多さに後ろ向きになってしまい、動き出すまでに時間がかかってしまったのですが、その間もLINEを通して声を掛けてくださり、少しずつで良いからとすべきことを示してくださいました。借り換えの最後の最後まで、ひとつひとつ丁寧にサポートをいただけ、大変心強く有難かったです。
最終的にネット銀行での低金利への借り換えができて、負担軽減につながりました。また、ローン残高のすべてに団信をつけることができ、安心しております。
送付された「最終報告書」も分かりやすく、結果に大変満足です。これまで支えていただき、本当にありがとうございました。
【弊社からのコメント】
今回は、期間も金利も異なるご夫婦で計4本の住宅ローンをお持ちのお客様からのご相談でした。
一部金利の高いものも含まれており、ご相談者様ご自身も借換えた方がよいとは思っていたものの、お忙しいこと、また過去に病気をされたこともあり、借換えに躊躇されていたようです。
まず、団体信用生命保険が通るかのご不安があったため、ご病気の詳細をお伺いした上で、先に金融機関担当者に確認した上で進めました。最終判断は保険会社になるものの、過去事例から対応可能そうであると回答を貰えたからです。
合計4本の住宅ローンを低金利のぺアローン2本にまとめ、それぞれ異なっていた返済期間も、ご年齢ギリギリのところで長めに取ることで、年間の返済額を大きく削減することができました。そのため、手持ち資金の確保に繋がり、資産運用や教育費に資金を回すことも可能となりました。
変動金利は今後金利が上昇してくることが予想されますが、より低い変動金利に借換えをして返済金額のベースを下げておくことは、今後、返済金額が上がってしまっても対応可能な家計を作る対策になると考えます。
★初回相談料のみで借換えシミュレーションとZoomでの解説をいたします★
→お問い合わせはこちらからどうぞ
→住宅ローン見直しについての詳細ページはこちらからどうぞ
【相談前に悩んでいたこと(抱えていた問題)】
住宅ローンの借り換えを数年前に一度検討し、地域の金融機関を相当数回りましたが、夫の病歴のため団信がつけられず、断念した経緯がありました。
私たちだけでは難しかった借り換えの融資先を見つけていただけるかもしれないという期待を持って、御社に依頼しました。
【相談した結果】
《借換え前》 《借換え後》
・ローン残高 1847万円 →1920万円(諸費用込み)
・金利 1.1%~3.5%台(固定) →0.3%台(1%~3%程度削減)
・返済額月額 91,000円 →117,000円(26,000円増額、賞与返済あり→賞与返済なし)
・年間の返済額 197万円 →140万円(57万円削減)
【相談後の感想】
当初、必要書類の多さに後ろ向きになってしまい、動き出すまでに時間がかかってしまったのですが、その間もLINEを通して声を掛けてくださり、少しずつで良いからとすべきことを示してくださいました。借り換えの最後の最後まで、ひとつひとつ丁寧にサポートをいただけ、大変心強く有難かったです。
最終的にネット銀行での低金利への借り換えができて、負担軽減につながりました。また、ローン残高のすべてに団信をつけることができ、安心しております。
送付された「最終報告書」も分かりやすく、結果に大変満足です。これまで支えていただき、本当にありがとうございました。
【弊社からのコメント】
今回は、期間も金利も異なるご夫婦で計4本の住宅ローンをお持ちのお客様からのご相談でした。
一部金利の高いものも含まれており、ご相談者様ご自身も借換えた方がよいとは思っていたものの、お忙しいこと、また過去に病気をされたこともあり、借換えに躊躇されていたようです。
まず、団体信用生命保険が通るかのご不安があったため、ご病気の詳細をお伺いした上で、先に金融機関担当者に確認した上で進めました。最終判断は保険会社になるものの、過去事例から対応可能そうであると回答を貰えたからです。
合計4本の住宅ローンを低金利のぺアローン2本にまとめ、それぞれ異なっていた返済期間も、ご年齢ギリギリのところで長めに取ることで、年間の返済額を大きく削減することができました。そのため、手持ち資金の確保に繋がり、資産運用や教育費に資金を回すことも可能となりました。
変動金利は今後金利が上昇してくることが予想されますが、より低い変動金利に借換えをして返済金額のベースを下げておくことは、今後、返済金額が上がってしまっても対応可能な家計を作る対策になると考えます。
★初回相談料のみで借換えシミュレーションとZoomでの解説をいたします★
→お問い合わせはこちらからどうぞ
→住宅ローン見直しについての詳細ページはこちらからどうぞ